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以下の日程に延期しました。
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■The 6th World Conference on Production and Operations Management -P&OM Nara 2020 -P&OM and Strategy In the Era of Technological Revolution-
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■品質月間 第61回品質月間特別講演会
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開催日時 |
2020年11月2日(月)、4日(水)、11日(水)、16日(月)、 25日(水) |
会 場 |
ライブ配信 |
主 催 |
品質月間委員会、一般財団法人日本科学技術連盟、 一般財団法人日本規格協会、日本商工会議所 |
詳 細 |
http://q-month.jp/lecture/ |
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■第11回横幹連合コンファレンス 「サステナブル・イノベーションに向けてー横幹知による深化と創発ー」
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■ソフトウェア品質シンポジウム2020(SQiP2020)一般発表募集のご案内 |
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■64th EOQ Scientific Quality Congress 2020 Effective Education for Quality - Key Factor for Success –
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■第12回HOPEミーティング ―パネルディスカッション―
Science and Society
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■第49回 信頼性・保全性シンポジウム
「つながる時代の信頼性と未然防止」
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■第9回横幹連合コンファレンス
「ひらけ 超スマート社会」
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■標準化と品質管理全国大会2018
未来を拓く価値創造と標準化―モノづくりからサービスまで
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■日本天文学会からシリーズ「安全保障と天文学」ダウンロードのお知らせ
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公益社団法人日本天文学会では日本学術会議の「軍事的安全保障研究に関する声明」(2017年3月24日)を受け、当学会が発行する月刊誌「天文月報」上で、昨年11月から3月にかけて「安全保障と天文学」に関する連載記事を掲載しました。
記事は以下のwebサイトから自由にダウンロードできます。
http://www.asj.or.jp/geppou/ |
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■日本信頼性学会 2016年度信頼性フォーラム
「製品事故を繰り返さないために」~電子部品・電子機器の品質リスクを考える~
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■第49回横幹技術フォーラム
「ビジネスイノベーションが先導する第4次産業革命(IoT/インダストリアル4.0)の実現に向けた産・学・官の役割と課題とは」
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■改善活動の要員・組織認証の国際規格 ISO 18404国際動向シンポジウム
~今、改善の世界で何が起こっているのか~
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■エコデザイン・プロダクツ&サービスシンポジウム2016 参加のお勧め
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日 時 |
2016年12月7日(水) |
会 場 |
東京理科大学森戸記念館 (東京都新宿区神楽坂4-2-2)
http://www.tus.ac.jp/facility/morito/ |
主 催 |
エコデザイン学会連合
(幹事団体:特定非営利活動法人エコデザイン推進機構) |
後 援
(予定) |
(株) 日刊工業新聞社
(株) 産業タイムズ社(電子デバイス産業新聞) |
参加費 |
事前受付:10,000円 11月16日(水)まで(予定)
一般受付:12,000円 11月17日(木)以降(予定)
学 生:5,000円
懇親会費:4,000円 (学生の講演発表者は無料 ) |
詳 細 |
http://ecodenet.com/EcoDePS2016/ ← 16/11/10プログラム掲載 |
問合せ先 |
secretariat@ecodenet.com |
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■QMS-H研究会「医療安全につながる“業務の可視化”と“文書管理”」セミナー
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このたび,QMS-H研究会・文書管理ワーキンググループでは,医療における文書管理に関わる研究成果を世の中に普及,促進する活動の一環として,医療機関関係者を対象とした「医療安全につながる”業務の可視化”と文書管理セミナー」を企画しました.理論・考え方,演習,導入事例を交えた,非常に実践的な内容となっていますので,興味のある方は是非ご参加のほどよろしくお願いいたします. |
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■第7回横幹連合コンファレンス
「つながるヒト・モノ・コミュニティ---コトつくりの社会実装」
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広報担当 前川ルポはこちら→ |
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■2016 International Symposium on QFD
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■第3回 日本電気協会 原子力規格委員会シンポジウム
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日 時 |
平成28年6月7日(火) 13:15~17:00(シンポジウム)
17:15~18:45(懇親会) |
会 場 |
中央大学 駿河台記念館 2階281号教室
東京都千代田区神田駿河台3-11-5 |
主 催 |
一般社団法人 日本電気協会 原子力規格委員会 |
参加費 |
シンポジウム 無料、懇親会 1,000円(税込) |
定 員 |
200名 |
申込先 |
http://nusc.jp/nusc-inform.html |
申込締切 |
平成28年6月5日(日) |
問合せ先 |
一般社団法人日本電気協会 技術部 永野/美馬
電話03-3216-0558 FAX 03-3216-3997
E-mail:nusc-symp_atmark_nusc.jp
「_atmark_」部分を“@”に変換してメールを送付してください。 |
詳細はこちら→ |
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■60th EOQ Congress Helsinki
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日 程 |
2016年5月31-6月2日 |
場 所 |
ヘルシンキ(フィンランド) |
Important dates |
・Submission of Abstracts deadline: January 31, 2016
・Notification of Acceptance deadline: February 12, 2016
・Full Papers Submission and Registration deadline: March 14, 2016 |
詳細はこちら→ |
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リスク研究ネットワーク・リスク解析戦略研究センター
■設立10周年記念シンポジウム
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■第6回横幹連合コンファレンス
「サスティナブル・イノベーションのための智」
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■平成27年度宇宙航空安全・ミッション保証シンポジウム
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日 時 |
2015年11月20日(金)10:30~17:10 |
場 所 |
秋葉原ダイビル2F 秋葉原コンベンションホール
(JR秋葉原駅(電気街口)徒歩1分) |
参加費 |
無料 |
交流会参加費 |
3,000円(シンポジウム終了後) |
主 催 |
(国)宇宙航空研究開発機構(JAXA) |
詳細・申込 |
平成27年度宇宙航空安全・ミッション保証シンポジウム
http://sma.jaxa.jp/AQAS/ |
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■第21回品質機能展開(QFD)シンポジウム
進歩を続けるQFD ~最新の実践事例に学ぶ~
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品質機能展開(QFD)は製品の企画から設計、開発などさまざまな段階で活用でき、顧客満足を得られる高品質な製品の効率的な開発を可能としています。その一方、QFDの技術課題の早期発見に貢献できる特長と、タグチメソッドやTRIZなどの技術課題を具体的に解決できる特長を活かし、それらを融合・連携させて大きな成果につなげている企業もあり、その動きが活発化しています。さらには、その適用範囲の広さを活かし、設計開発だけでなく、業務推進の効率化や効果向上にも活用されています。
今回のシンポジウムでは、「進歩を続けるQFD ~最新の実践事例に学ぶ~」をテーマに掲げ、QFDをうまく利活用している様々な事例の紹介を通じて、魅力的なものづくりや確実な品質保証の効果的・効率的な実践について議論したいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。 |
テーマ |
進歩を続けるQFD ~最新の実践事例に学ぶ~ |
開催日 |
2015年11月12日(木)~13日(金) |
会 場 |
11/12(チュートリアル)日科技連・本部
11/13(シンポジウム)日科技連・東高円寺ビル |
主 催 |
一般財団法人日本科学技術連盟 |
後 援 |
一般社団法人日本品質管理学会 |
参加費 |
チュートリアル1・2 それぞれ5,700円(税込)
シンポジウム 一般21,600円/日科技連賛助会員20,520円(税込) |
詳 細 |
http://www.juse.or.jp/src/seminar/detail/page/21qfds?jsqc |
問合せ先 |
techsemi@juse.or.jp |
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■第7回知識構造化シンポジウム
~製品・部門・拠点の壁を超えるSSM実践各社の工夫~
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不具合情報から知識を一般化・体系化し、未然防止に活用するSSMの取り組みは、多くの業種・企業に広がり、過去の知識構造化シンポジウムでも様々な実践例が紹介されてきました。SSM導入企業の多くは、特定製品での活動に留まらず、様々な製品・部門・拠点にSSMを展開しています。その際、製品ライン間の壁、設計・製造・品質保証などの各部門間の壁、国内外の開発拠点間の壁を乗り越えて、再利用可能な知識を共有・活用するために様々な工夫を行っています。
今回のシンポジウムでは、3社の実践例を通じて、このような壁を越えて再発防止・未然防止のための知識運用に取り組む具体的な内容をご紹介します。また活動を推進する工夫や、知識を共有・活用する上での工夫などをご紹介し、SSM導入中・導入検討中の皆様に役立つヒントをご提供します。 |
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■電気通信大学 情報システム学研究科シンポジウム
第19回「信頼性とシステム安全学」話題提供者募集および
鈴木和幸先生 デミング賞本賞受賞記念講演
~品質管理・信頼性工学と品質保証への道~
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今回のシンポジウムでは,鈴木先生の受賞記念講演を企画しております.これまでの業績や現在取り組んでいる最新の話題を盛りだくさん,お話しいただく予定です.
例年通り参加者による研究発表も行います.こちらへの発表申込を宜しくお願いいたします.
また,毎年恒例の懇親会は,デミング賞本賞受賞記念祝賀会を兼ねて開催いたします.そこでは,裏話なども聞けるかもしれません.これまで懇親会には出席されなかった方々も,今年は参加してみてはいかがでしょうか.
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・発表申込締切:12月24日(水) 12時 タイトル及び簡単な概要のみ
・予稿原稿締切: 2月10日(火) 12時 6頁程度
・申し込み先: applyss@tanaka.is.uec.ac.jp
詳 細:http://goo.gl/do5oMw
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開催日 |
平成27年2月23日(月) |
場 所 |
電気通信大学 西10号館(IS棟)2F大会議室
http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/ |
主 催 |
電気通信大学大学院情報システム学研究科
田中健次研究室/鈴木和幸研究室 |
後 援
(依頼中) |
電気通信大学 産官学連携センター
同 情報セキュリティ研究ステーション |
協 賛
(依頼中) |
日本品質管理学会,日本信頼性学会,
筑波大学大学院システム情報工学研究科リスク工学専攻,
IEEE Reliability Society Japan Chapter,
IEEE System, Man, and Cybernetics Society Japan Chapter |
参加費 |
無料(予稿集付き)・懇親会のみ有料(事前の申込は不要です) |
詳細 |
http://goo.gl/do5oMw |
問合せ先 |
tanaka@is.uec.ac.jp |
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■情報・システム研究機構 統計数理研究所 研究教育職員(女性)公募
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公 募 人 員 |
助教1名 |
所 属 |
統計思考院 |
業 務 内 容 |
統計数理(研究系又はNOEセンターの業務内容に関連する領域)の理論・方法又は応用に関する研究、統計思考力育成事業の支援・推進 |
採用予定時期 |
2015年4月1日以降の早い時期(着任時期は相談に応じます。) |
任 期 |
5年(再任不可) |
応 募 期 限 |
2014年12月12日(金)消印有効 |
詳 細 |
http://www.ism.ac.jp/jobs/index_j/1022.pdf |
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■20th Int'l Conference - Israel Society for Quality
“Creating Customer Centric Culture”
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日 程 |
2014年11月18日(火)~20日(木) |
場 所 |
The David InterContinental Hotel in Tel Aviv. |
発表申込〆切 |
2014年6月30日(月)Abstracts of 200-300 words.
詳細はこちら→ |
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■平成26年度宇宙航空品質保証シンポジウム
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テーマ |
安全・信頼性・品質保証技術の目指す未来 |
日 時 |
2014年11月5日(水) |
場 所 |
秋葉原ダイビル2F 秋葉原コンベンションホール
(JR秋葉原駅(電気街口)徒歩1分) |
参加登録費 |
無料 |
交流会参加費 |
3,000円(シンポジウム終了後) |
主 催 |
(独)宇宙航空研究開発機構 安全・信頼性推進部 |
詳細・申込 |
平成26年度宇宙航空品質保証シンポジウムホームページ
http://sma.jaxa.jp/AQAS/ |
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■Asian Recognition of Excellence - Quality Practice (ARE-QP)の募集
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Asian Network for Quality(ANQ)では、Asian Recognition of Excellence - Quality Practice (ARE-QP)という企業の活動を表彰する賞を設けています。この賞には、品質にかかわる素晴らしい活動を表彰し、活動の本質を他組織に普及させるというねらいがあります。表彰の対象は、品質に関する活動であり、企業そのものが対象ではありません。また普及の目的から、ANQ congressでの発表が要件となっています。ANQ Congressの閉会式にて表彰されます。
ANQのメンバー組織のそれぞれは、最大2件の活動をARE-QPとして推薦できます。ANQのARE-QP委員会による審査は、利益相反や公序良俗などの点で問題がないことの確認であり、この確認後にcongressで発表すると受賞となります。JSQCからもARE-QPへ2件まで活動の推薦ができます。
そこで、JSQC会員から自薦、他薦を問わず、2014年5月15日まで推薦を募集します。FORMに記入の上、JSQC事務局宛にお送りください。JSQC国際委員会で確認の後、JSQCからANQに推薦いたします。
なお、2件を超える応募がある場合には、JSQC国際委員会で審査を行い、2件に絞り込みます。不明な点はJSQC国際委員会までお問い合わせください。
送付&問い合わせ先:office@jsqc.org
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■第41回横幹技術フォーラム
「社会的課題解決のためのイノベーション~社会システムとしての街づくり~」
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■第18回 電気通信大学 情報システム学研究科シンポジウム「信頼性とシステム安全学」
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自動車の完全自動運転を目指す研究が話題になっています. 自動化技術や情報技術の発展は素晴らしいものがありますが,それらの最新技術を社会生活の中で活かすためには,ヒューマン・
マシンの視点からの研究が不可欠です.人の認知・判断・操作を含めて,適切な関わり合いを考えてゆく必要があるでしょう.
また,大島での大雨による土砂災害では,避難勧告・指示の出し方,市民1人1人の判断の問題がクローズアップされました.高齢社会を迎えるにあたって,自助・共助・公助の観点からの考察が必要かもしれません.高層建物では,火災時の避難に,高齢者に限ってエレベータを用いることが検討され始めました.
このように,社会や環境が刻々と変わる現代社会における, 信頼性や保全性,安全性のあり方について第18回を迎える本シンポジウムでも,様々な事例を基に,参加者と本音で議論を展開したいと思います. |
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■第5回横幹連合コンファレンス
「異分野の新結合と知の創造」
~うどん県発・地域ブランド創造による地域活性化~
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プログラム(準備中)
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◆記念講演: |
吉川名誉会長他(12月21日予定) |
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◆基調講演: |
獅山有邦局長(四国経済産業局) |
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■「JEAC4111-201X原子力安全のためのマネジメントシステム規程」の
実効的活動のためのワークショップ
(平成25年度コースⅣ講習会)開催案内
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日 時 |
平成25年12月16日(月) 10:00~17:00 |
場 所 |
早稲田大学 小野記念講堂
東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス構内27号館 |
主 催 |
一般社団法人 日本電気協会 原子力規格委員会 品質保証分科会 |
後 援 |
一般社団法人 日本品質管理学会 |
定 員 |
150名 |
申 込 先 |
workshop@denki.or.jp |
申込締切 |
平成25年12月9日(月) |
問合せ先 |
一般社団法人 日本電気協会 出版・講習Gr JEAC4111講習会 担当
電話03-3216-0556 FAX 03-3216-3997
詳細はこちら→ |
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■第65回白石記念講座「品質保証・品質管理の現状と今後の展望」
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■平成25年度宇宙航空品質保証シンポジウム
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テーマ |
分かち合おう、使い合おう!安全・信頼性・品質の叡智 |
日 時 |
2013年11月1日(金) |
場 所 |
秋葉原ダイビル2F 秋葉原コンベンションホール
(JR秋葉原駅(電気街口)徒歩1分) |
参加登録費 |
無料 |
交流会参加費 |
3,000円(シンポジウム終了後) |
主 催 |
(独)宇宙航空研究開発機構 安全・信頼性推進部 |
詳細・申込 |
平成25年度宇宙航空品質保証シンポジウムホームページ
http://sma.jaxa.jp/AQAS/ |
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■第39回横幹技術フォーラム
「社会システム論で社会を読み解く」
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■日科技連特別企画 安全安心シンポジウム
~未来の安全安心社会の実現を目指して~
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■平成25年度統計数理研究所公開講座「品質管理の統計数理」
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日 時 |
平成25年9月17日(火) 10:00~16:00(5時間) |
場 所 |
統計数理研究所 セミナー室1
東京都立川市緑町10-3 |
協 賛 |
日本品質管理学会テクノトリックス研究会 |
講 師 |
黒木 学、河村 敏彦(統計数理研究所)、永田 靖(早稲田大学)、仁科 健(名古屋工業大学) |
受 講 料 |
2,500円(税込) |
定 員 |
30名(先着順) |
申込受付 |
7月29日(月)10時~8月9日(金)17時 |
詳 細 |
http://www.ism.ac.jp/lectures/kouza.html |
問合せ先 |
統計数理研究所公開講座係 E-mail:kouza20@ism.ac.jp |
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■The 19th International Symposium on QFD (Quality Function Deployment)
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■第29回 FMESシンポジウム,研究・技術計画学会 第 28 回シンポジウム
自己・事業・企業の変革による新領域への挑戦
— イノベーションの実現に向けて —
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主催 |
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経営工学関連学会協議会(FMES),研究・技術計画学会
公益社団法人日本経営工学会,公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会,
一般社団法人日本品質管理学会,日本信頼性学会,一般社団法人日本設備管理学会,一般社団法人経営情報学会,一般社団法人プロジェクトマネジメント学会(順不同) |
グローバル化、産業構造のトランスフォーメーション、さらに3.11 の東日本大震災と、現在の我々は大きなパラダイム変換を体験している。企業は、欧州の金融危機など、経済情勢の世界的バランスが変わってきている中で、グローバル経済社会の中で海外戦略を強化し、その存在をいかに持続し・発展していくか、見直しと対応が求められている。また、海外展開を積極的に展開する一方で、国内では競争力をもつ先端製品等、新たな新産業創出が必須となっている。地域社会では、「安全・安心な社会」への関心の高まり、「繋がり力・絆の重視」等、あらゆる価値観が見直された。
そのようなパラダイム変換の中、今までの自己の価値観や事業の仕組みを変革し、新領域へ挑戦している人や企業が存在する。人や社会システムを創造するための技術やデザインの枠をひろげ、事業領域の統合やオープンイノベーションによる新結合を加速し、文化や価値観の多様性、地域的な拡大を享受するイノベーター達である。今回のシンポジウムでは、軽々と自己・事業・企業を変革し、自由に柔軟にダイナミックに新領域へ挑戦し続けている方々にご講演頂く。パネルディスカッションでは、このようなパラダイム変換の中、どのように考えイノベーションを実現しているのか、というテーマについて議論する。
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日 時 |
2013年7月18日(木) |
シンポジウム
懇親会 |
12:30~17:55
18:00~19:30 |
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会 場 |
政策研究大学院大学 想海樓ホール
(東京都港区六本木7-22-1) |
参 加 費 |
FMES加盟学会会員:2,000円 非会員:3,000円 |
懇親会代 |
1,000円 |
申込み先 |
研究・技術計画学会 事務局
TEL/FAX: 03-5620-0577 E-mail: office@jssprm.jp |
プログラム、詳細はこちらをご参照ください。
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一般社団法人 日本品質管理学会 医療の質・安全部会開発プログラム
主催:(株)テクノファ
■医療のための質マネジメント基礎講座
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■日本で唯一の“品質”総合専門Webジャーナル
『クオリティマネジメント』JSQC会員向け特別価格販売のご案内
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Webジャーナル『クオリティマネジメント』は、日本で唯一の“品質”総合専門ジャーナルとして、品質に関する企業の取組み、情報などを最新のメディアでご覧いただくことを目指しております。
前身である月刊『クオリティマネジメント』誌(旧誌名:『品質管理』)の内容を盛り込みつつ、Webの特色を活かして動画の配信や読者との双方向のコミュニケーションなども図ってまいります。
現在は、広く、多くの方にご覧いただけるよう無料公開しておりますが、来る10月1日より年間購読料をいただく有料コンテンツに移行いたします。
JSQC会員の皆様には、下記のとおり初回ご購入分について特別価格でご提供いたします。この機会に、ぜひお申込みください。
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1. |
特別価格 |
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年間購読料:通常価格4,200円(税込)のところ、特別価格3,150円(税込)
|
申込み期間:2012年8月~2013年3月末日(最終日送信分まで有効) |
補足: |
1) |
特別価格でのご提供は、初回1年間の購読料となります。 |
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2) |
2年目以降につきましては、通常価格での更新をお願いいたします。 |
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2. |
お申込み・お手続き手順 |
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1) |
次のURLよりお申込みを承ります。特別価格でのご利用は、必ずこちらからお手続きください。
URL:https://qm-juse.jp/regist/agree.php |
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2) |
お申込み後、3営業日以内に確認メールを返信いたします。
支払い方法のご選択で「クレジットカードよるオンライン決済」をお選びいただいた場合、お支払WebページのURLをお送りしますので、決済手続きをお願いします。この場合、請求書や領収書は発行できません。
「銀行振込み」をお選びいただいた場合、請求書を郵送いたしますので、到着後にお振込みください。 |
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3) |
入金確認後、5営業日以内にeメールにてパスワードをご連絡いたします。
ご指定の購読開始月になりましたら、ID(お申込みの際に記入いただいたeメールアドレス)、パスワードを入力してログインしていただければ、すべての記事内容をご覧いただけます。パスワードはログイン後、ご自身で変更していただけますが、管理にはご注意ください。 |
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3. |
本件についてのご連絡先 |
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一般財団法人日本科学技術連盟 企画広報室(平本、鈴木、田中)
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-10-11
TEL:03-5379-1283/FAX:03-3225-1814/E-Mail:qm-web@juse.or.jp |
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■第17回電気通信大学 情報システム学研究科シンポジウム
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平成24年度も,笹子トンネルの天井落下事故や航空旅客機B787のバッテリー事故など,新たなタイプの問題が発生し,さらなる課題を突きつけられました.度々起こる情報システムにおける情報漏えいもまた,大きな課題と言えます.
安心社会を実現するために,信頼性・安全性技術のたゆまぬ発展が必要であることは言うまでもありませんが,今,必要とされている視点・課題は何なのかを,参加者の皆様と共に考えたいと思います.科学研究費補助金による研究成果も発表されます.
問題提起や成果発表の内容をベースに,参加者全員での積極的な議論,意見交換が展開されることを今年も期待しております.
電気通信大学大学院情報システム学研究科
田中健次・鈴木和幸
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■第4回科学技術人材育成シンポジウム
「工学教育の新しい展開に向けて-グローバル化への現状と課題-」
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■「JEAC4111-2009原子力発電所における安全のための
品質保証規程」の実効的活動のためのワークショップ
(平成24年度コースⅣ講習会)開催案内
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日 時 |
平成24年12月14日(金) 10:00~17:00 |
場 所 |
BMT カンファレンスルーム有楽町 大会議室
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館6 階 |
主 催 |
社団法人 日本電気協会 原子力規格委員会 品質保証分科会 |
後 援 |
社団法人 日本品質管理学会 |
定 員 |
100名 |
申 込 先 |
workshop@denki.or.jp |
申込締切 |
平成24年12月10日(月) |
問合せ先 |
社団法人日本電気協会 セミナー事業部 JEAC4111講習会 担当
電話03-3216-0556 FAX 03-3216-3997
詳細はこちら→ |
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■エコデザイン2012 ジャパンシンポジウム講演募集と参加のお勧め
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エコデザイン2012国内シンポジウムにおいては、エコデザインのさらなる普及発展のために、『エコデザイン、ローカルからグローバルへ』を中心テーマとし、これまで十数年に渡るエコデザインの蓄積を活かしつつ、産業ニーズに密着した企画セッションにも力を入れています。
是非、ご参加を検討してください。
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日 時 |
平成24年12月11日(火)~12日(水) |
会 場 |
SEMI ジャパン 大島オフィス
〒102-0074 |
東京都千代田区九段南4-7-13
大島ビル5F (1階は眼鏡店オグラ) |
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主 催 |
エコデザイン学会連合、NPOエコデザイン推進機構、産業技術総合研究所 |
後 援 |
エコデザイン学会連合加盟団体 |
参 加 費 |
事前受付 |
: |
10,000円 11月15日以前受付(予定) |
一般受付 |
: |
15,000円 11月16日以降-当日受付(予定) |
学 生 |
: |
5,000円 |
懇親会費 |
: |
3,000~5,000円 |
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講演申込 |
締め切り平成24年 8月31日(金)
※ |
講演申込締切についてのお問い合わせは以下にお願いします。 |
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岡本 眞一 e-mail:okamoto@rsch.tuis.ac.jp |
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詳 細 |
http://www.ecodenet.com/ed2012/lecture_application_2012.htm |
申込み先 |
エコデザイン2012 ジャパンシンポジウム事務局
特定非営利活動法人エコデザイン推進機構
(〒113-8656 東京都文京区弥生2-11-16、一般財団法人 総合研究奨励会内)
e-mail: ecodesign2012secretariat@ecodenet.com |
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■第7回医療の質・安全学会学術集会
「医療質安全学の確立~社会技術としての医療の基盤構築~」
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日 時 |
2012年11月23日(金・祝)~24日(土) |
会 場 |
大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5)
http://www.sonic-city.or.jp/ |
主 催 |
医療の質・安全学会 |
後 援 |
厚生労働省、文部科学省、日本学術会議、日本医学会、日本医師会、
日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会、日本助産師会、
日本臨床衛生検査技師会、日本臨床工学技士会、日本栄養士会、
日本医療機能評価機構、日本品質管理学会、日本訪問看護振興財団、
日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、
日本精神科病院協会、日本病院団体協議会 |
参 加 費 |
当日参加登録 14,000円 |
主なプログラム |
11月23日 |
13:10~14:00 第1会場(大ホール)
特別講演1「福島第一発電所事故の教訓」
寺澤 秀一 氏(福井大学医学部 地域医療推進講座) |
11月24日 |
15:00~16:00 第1会場(大ホール)
特別講演2「いのちの危機をみつめて」
柳田 邦男 氏 |
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詳 細 |
http://www2.convention.co.jp/jsqsh2012/ |
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■第4回横幹連合総合シンポジウム
「横幹技術と日本再生
~知の融合で目指す強靭で持続可能な社会~」
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開催までの主な日程(予定)
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・ |
2012年8月20日~10月15日 参加申し込み受付(早割り期間) |
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・ |
2012年11月1日~11月2日 シンポジウム開催 |
プログラム(準備中)
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◆基調講演1: |
遠藤 薫(学習院大学)
間メディア社会の多面的様相-コミュニケーションの未来予想図 |
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◆基調講演2: |
村田 潔(明治大学)
ユビキタス時代の倫理的課題-豊かな社会の創造を目指して |
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◇パネルディスカッション |
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◆特別企画セッション 震災克服研究の連携 |
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■第6回PM学会主催国際会議【ProMAC 2012 in ハワイ】発表募集(ご案内)
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主催 一般社団法人 プロジェクトマネジメント学会
PM学会では,「ProMAC 2012」の名称で第6回PM国際会議を米国ハワイで開催いたします.最高のロケーションで,新たな国際交流の場をご提供いたします.
PM関連技術は,FMES会員学会の皆様のフィールドと深く関わっております.皆様が培った知識やノウハウはPMにとって大いに役立つものと考えております.
この機会に国際会議で発表されたことのない方は勿論,他国のエンジニアらと交流したい方,自身の経験を国際会議の場で発表されたい方など国際会議にご興味のある方は是非発表をお勧めいたします.
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日 時 |
2012年10月3日(水)~10月5日(金) |
会 場 |
Hawaii Convention Center, Hawaii, USA
http://jp.hawaiiconvention.com/ |
参 加 費 |
学生発表者 50,000円(※30才未満の学生)
一般発表者 70,000円
一般参加者120,000円(参加早割80,000円,※7月31日(木)まで)
家族参加者 20,000円 |
問合せ先 |
ProMAC事務局
論文・発表等に関するお問合せ:promac@spm-hq.jp |
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■Trilateral Safety and Mission Assurance Conference(TRISMAC)2012
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テーマ |
宇宙における新たなパートナーシップと安全・ミッション保証 |
日 時 |
2012年9月24日(月)~26日(水) |
場 所 |
東京ステーションコンファレンス サピアホール
(JR東京駅日本橋口徒歩1分)
コンファレンス参加登録費:無料(1日単位の参加申し込みもOK) |
交流会参加費 |
3,000円(25日18:15~) |
主 催 |
(独)宇宙航空研究開発機構 安全・信頼性推進部 |
詳細・申込 |
TRISMAC2012ホームページ
http://sma.jaxa.jp/TRISMAC2012/jp/index.html |
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■第9回日本OR学会中部支部シンポジウム
『最新データ・サイエンスの動向』
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主催 日本オペレーションズ・リサーチ学会中部支部
POS(Point of Sales)データ、Webデータ等に代表される大規模データの解析による成果は、ORの研究活動においても理論面ならびに実務面でも多く報告されています。また、実務データを学生の研究資料とすることにより、大学・大学院における研究インセンティブが向上し、学生の研究の取り組み、企業からの研究成果に対する注目も集まってきています。今回のシンポジウムでは、OR学会の研究部会を含む組織である経営科学系連合協議会主催のデータ解析コンペティションのまとめ役の一人である生田目先生(専修大学)をはじめ、企業データの解析を専門とする研究者4名に最近の企業データの分析手法を事例を交えた形で、実務家やこれからORを習得しようとする学生の皆さんに、わかりやすく解説してもらいます。
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詳細は下記をご参照ください。
http://www.orsj.or.jp/chubu/?p=1413
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■第28回 FMESシンポジウム
「新たな社会システムの創出に向けて -経営工学の視点を交えて-」
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主催 経営工学関連学会協議会(FMES)
日本は高度成長期において,工業製品の“当り前品質”の向上にはじまり,製品の付加価値を高める“魅力的品質”の向上に取り組み,大きな成功を収めてきた.しかしその後,1990年代のバブルの崩壊,加えて新興国の台頭により,経済的な長期低迷を余儀なくされる事態となっている.さらに昨年度は,東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所の事故により,被災地復興と放射能に対する長期的対応の必要性に直面するとともに,遠くない将来に予期される震災等リスクへの対策が急務となっている.これらの課題には,残念ながら現存の社会システムでは十分に対応できず,失敗からの反省,学び,そして痛みを,単なる「心構え」以上のもの,「より良い社会システム」に結実させる必要がある.
工学的に発展してきたシステムのデザイン手法を社会システムの設計に応用することが,社会システム創出の一助になり得るのではないかという可能性に鑑み,本シンポジウムでは,それを実現するために必要な技術要素および事例について概観し,新たな社会システムについて考える機会としたい.
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日 時 |
2012年6月29日(金) 13:30~17:15 |
会 場 |
東洋大学白山キャンパススカイホール(2号館16階)
東京都文京区白山5-28-20 |
参 加 費 |
FMES加盟学会正会員・賛助会員:2,000円
非会員:3,000円 準会員(学生):無料 |
申込み先 |
一般社団法人プロジェクトマネジメント学会事務局
e-mail: 28th_fmes_sympo@spm-hq.jp |
プログラム、詳細は下記をご参照ください。
http://www.jsqc.org/fmes/events/120629.htm
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■C. F. Jeff Wu 氏(Georgia Tech)の招待講演
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主催 統計数理研究所サービス科学研究センター
後援 (社)日本品質管理学会
統計数理研究所サービス科学センターでは、統計工学、統計的実験計画法、ロバストパラメータ設計(タグチメソッド)の研究で著名なC.F. Jeff Wu先生(Georgia Tech)をお呼びして、招待講演を予定しております。
Wu先生は、2011年度Fisher Lecture (Joint Stat Meeting, Miami )を受賞し、本年度はDeming Lectureを受賞される予定です。本講演ではこれら関連した内容とともに、近年、産業界で盛んに活用されているコンピュータ実験計画についてもお話して頂く予定です。
ご関心のある方は是非、ご参集ください。
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日 時 |
2012年6月25日(月)14:00~16:30 |
会 場 |
統計数理研究所(立川市緑町10-3) 2階大会議室 |
講 演 者 |
C. F. Jeff Wu(Georgia Institute of Technology)
http://www2.isye.gatech.edu/~jeffwu/ |
講演タイトル |
(1)Post-Fisherian Experimentation: from Physical to Virtual 14:00~15:00
(2)Computer experiments: a cursory review of recent development 15:00~16:00
アブストラクトについてはこちら↓
http://noe.ism.ac.jp/service-center/2012/04/13/june25jeff-wu/ |
参 加 費 |
参加申込み、参加費等は不要 |
問合せ先 |
統計数理研究所 サービス科学研究センター 事務局 河村、高橋、篠崎
e-mail:ssrc@ism.ac.jp
TEL:050-5533-8536 FAX:042-526-4335 |
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■「JEAC4111-2009原子力発電所における安全のための
品質保証規程」の実効的活動のためのワークショップ
(平成23年度コースⅣ講習会)開催案内
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日 時 |
平成24年3月21日(水) 10:00~17:00 |
場 所 |
タイム24ビル 研修室201・202 東京都江東区青海2-45
http://www.tokyo-bigsight.co.jp/time/access/index.html |
主 催 |
社団法人 日本電気協会 原子力規格委員会 品質保証分科会 |
後 援 |
社団法人 日本品質管理学会 |
定 員 |
250名 |
申 込 先 |
workshop@denki.or.jp |
申込締切 |
平成24年3月16日(金) |
問合せ先 |
社団法人日本電気協会 セミナー事業部 JEAC4111講習会 担当
電話03-3216-0556 FAX 03-3216-3997
詳細はこちら→ |
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■第16回電気通信大学 情報システム学研究科シンポジウム
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2011年3月11日に発生した東日本大震災は、日本国民、そして企業に様々な影響を及ぼし、隠れていた弱点が浮き彫りになると同時に、信頼性やリスクマネジメントに取り組んできた学界に対しても、多くの課題を提示することとなりました。
さらに円高が進む中、品質・安全の確保は、ますます大きな社会問題となり、安心の課題がそれに加わってきました。
このような環境の中、企業・メーカーの果たす役割は大きいものの、行政の役割、ユーザの役割を含めて各視点から安全問題を考えてゆくことも、重要です。
第16回を迎える本シンポジウムでは、これらの話題を含めて皆様と議論を進めてまいりたいと思います。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
電気通信大学大学院情報システム学研究科
田中健次・鈴木和幸
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テーマ |
信頼性とシステム安全学 |
開催日 |
平成24年2月28日(火) |
時 間 |
9:50~17:30(懇親会は17:45~19:30) |
場 所 |
電気通信大学 IS棟2F大会議室(西10号館、〈56番の建物〉)
http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/ |
主 催 |
電気通信大学大学院情報システム学研究科
田中健次・長江剛志研究室/鈴木和幸研究室 |
後 援 |
電気通信大学 産官学連携センター
同 情報セキュリティ研究ステーション |
協 賛 |
日本品質管理学会,日本信頼性学会,
筑波大学大学院システム情報工学研究科リスク工学専攻,
IEEE Reliability Society Japan Chapter,
IEEE System, Man, and Cybernetics Society Japan Chapter |
参加費 |
無料(予稿集付き)・懇親会のみ有料
(事前申込は不要です) |
プログラム |
第1部 グレイゾーンにおけるリスクマネジメント
第2部 未然防止への工夫と新規取り組み
第3部 オンライン・モデリングによる次世代品質信頼性情報システムの活用 |
詳細 |
http://www.tanaka.is.uec.ac.jp/ISsympo/iss2012.html |
問合せ先 |
tanaka@is.uec.ac.jp |
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■科学技術シンポジウム
「システム構築による重要課題の解決に向けて」
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日 時 |
平成24年3月2日(金)13:00~17:15(12:30開場) |
会 場 |
スクワール麹町(最寄駅:四ツ谷駅) |
参 加 費 |
無料(事前申込が必要です) |
定 員 |
250名 |
主 催 |
独立行政法人 科学技術振興機構 研究開発戦略センター |
後 援 |
社団法人 日本工学アカデミー
特定非営利活動法人 横断型基幹科学技術研究団体連合 |
詳細・参加申込
http://crds.jst.go.jp/sympo/sys2012/
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■FMES連携討論会のご案内
「経営工学のこれからを語ろう」
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主催 経営工学関連学会協議会(FMES)
バブルの崩壊を契機に,右肩上がりの経済状況とは決別せざるを得ない時期を経験し,さらにリーマンショック,3.11東日本大震災など21世紀に入り大きな転換点を迎えています.
経営工学の分野はこうした場面にこそ機敏に対応していく必要がありますが,必ずしもそのような状況にはないように思われます.
経営工学関連の各学会においても会員数の減少という形でその現象が表れています.
そこで,FMES加盟の各学会より選出された方々を中心として,経営工学の将来について自由な発想で語り合う機会を設けることに致しました.
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日 時 |
2011年10月14日(金) 10:00~12:00 |
場 所 |
青山学院大学総合研究所ビル 11階 第19会議室
東京都渋谷区渋谷4-4-25 |
参 加 費 |
無料 |
申込方法 |
事前申込は必要ありません.直接会場へお越し下さい. |
詳細は下記をご参照ください。
http://www.jsqc.org/fmes/events/111014-2.htm
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■第27回 FMESシンポジウム
「危機に強い製造業のマネジメントと設備管理」
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主催 経営工学関連学会協議会(FMES)
本年3月11日に発生した東日本大震災により我が国の製造業は大きな被害を受けました.被害と復旧の状況が明らかになるにつれて,個々の企業の危機に対する備えの違いにより被害の大きさと復旧の早さに違いがあることが明らかになりつつあります.本講演会では,人の意識と設備の信頼性を高めるTPM活動,大量の危険物を扱う高圧ガス設備の管理の仕組み,熾烈な競争の渦中にある自動車産業における震災復興の取り組みについてご講演を頂くことにいたしました.
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日 時 |
2011年10月14日(金) 13:30~17:10 |
会 場 |
青山学院大学総合研究所ビル
東京都渋谷区渋谷4-4-25 |
参 加 費 |
正会員・賛助会員:5,000円 準会員:無料
協賛団体会員:5,000円 非会員:6,000円 |
申込み先 |
日本設備管理学会事務局 FMESシンポジウム係
e-mail: sopej@chusanren.or.jp
TEL: 052-931-7077 FAX: 052-931-5195 |
プログラム、詳細は下記をご参照ください。
http://www.jsqc.org/fmes/events/111014.htm
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■第41回信頼性・保全性シンポジウム 発表報文募集(〆切を延長しました)
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■第15回電気通信大学 情報システム学研究科シンポジウム
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安全対策を行っているはずの遊園地で、またしても起こしてはならない事故が発生してしまいました。そこには、教訓とすべき課題が、数多く含まれているように見受けられます。
メーカーの果たす役割、管理者の役割、行政の役割、ユーザの役割、各視点から安全問題を考えてゆくことが重要でしょう。
今年も,電通大ISシンポジウム第15回「信頼性とシステム安全学」において、安全・安心、信頼性に関して、皆様と議論したいと思います。
関心のある方であれば、どなたでも参加できますので、気軽にご参加ください。
電気通信大学大学院情報システム学研究科
田中健次・鈴木和幸
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テーマ
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信頼性とシステム安全学 |
開催日
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平成23年2月28日(月) |
時 間
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9:30~17:30(懇親会は17:45~19:30) |
場 所
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電気通信大学 IS棟2F大会議室(31番の建物)
http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/ |
主 催
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電気通信大学大学院情報システム学研究科
田中健次研究室/長江剛志研究室/鈴木和幸研究室 |
後 援(依頼中)
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電気通信大学 産官学連携センター
同 情報セキュリティ研究ステーション |
協 賛(依頼中)
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日本品質管理学会,日本信頼性学会,
筑波大学大学院システム情報工学研究科リスク工学専攻,
IEEE Reliability Society Japan Chapter,
IEEE System, Man, and Cybernetics Society Japan Chapter |
参加費
|
無料(資料つき)・懇親会のみ有料
(事前申込は不要です) |
プログラム
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第1部 信頼性・安全性への未然防止
第2部 ヒューマンマシン系における安全獲得
第3部 次世代の信頼性・安全性の構築に向けて |
問合せ先
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詳細
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http://www.tanaka.is.uec.ac.jp/ISsympo/iss2011.html |
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■「JEAC4111-2009原子力発電所における安全のための
品質保証規定」の実効的活動のためのワークショップ
(平成22年度コースⅣ講習会)開催案内
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日 時
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平成22年11月1日(月) 10:00~17:00 |
場 所
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タイム24ビル 研修室201・202 東京都江東区青海2-45
http://www.tokyo-bigsight.co.jp/time/access/index.html |
主 催
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社団法人 日本電気協会 原子力規格委員会 品質保証分科会 |
後 援
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社団法人 日本品質管理学会 |
定 員
|
250名 |
申 込 先
|
workshop@denki.or.jp |
申込締切
|
平成22年10月28日(木) |
問合せ先
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社団法人日本電気協会 セミナー事業部 JEAC4111講習会 担当
電話03-3216-0556 FAX 03-3216-3997
詳細はこちら→ |
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■The 16th International Symposium on QFD (Quality Function Deployment)
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■第3回横幹連合総合シンポジウム
「横幹技術の役割の新局面」
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【プログラム】 |
第1日目:9月5日(日) 13:00-16:00 基調講演、招待講演 |
科学技術・イノベーション政策と科学技術コミュニティ |
(日本工学アカデミーとの共催) |
第2日目:9月6日(月) 9:00-17:00 オーガナイズド・セッション |
トラックA 横幹人材養成(統計関連学会連合との共催) |
トラックB サービス科学(産総研、統数研との共催) |
トラックC パターン認識・機械学習 |
トラックD 知の統合・システム科学 |
トラックE 経営高度化 |
トラックF 経済物理・ファイナンス |
お問い合わせ 特定非営利活動法人 横断型基幹科学技術研究団体連合
〒113-0033 東京都文京区本郷1-35-28-303 (社)計測自動制御学会事務局内
電話&FAX:03-3814-4130 E-mail:office@trafst.jp
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■日本学術会議 若手アカデミー活動検討分科会 委員候補者募集
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日本学術会議では、現在、若手の研究者によるアカデミー活動の振興を重要な課題として位置付け、そのための取組みを進めています。その一環として、委員候補者を公募することとしました。多くの方からのご応募を期待しています。 |
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■第26回 FMESシンポジウム
「21世紀のクリーンエネルギーとビジネス」
主催 経営工学関連学会協議会(FMES)
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地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、日本国政府は、2020年に、温室効果ガスを、1990年比で25パーセント削減するとの目標を掲げましたが、経済界を中心にその実現の困難さが指摘されています。しかし、何もせずに手をこまねいていることはできません。人類の叡智を結集してこの問題にあたらなければなりません。その手始めとして、研究、ビジネス、行政のそれぞれの立場から、21世紀のクリーンエネルギーについてご講演を頂くことにいたしました。奮ってご参加くださるようご案内申し上げます。 |
日 時
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2010年6月18日(金) 13:00~18:00 |
会 場
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政策研究大学院大学 多目的ホール 想海樓ホール
〒106-867 東京都港区六本木7-22-1 |
参 加 費
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正 会 員:5,000円
学生会員:1,000円
非 会 員:6,000円 |
申込み先
|
社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局
e-mail: jimukyoku@orsj.or.jp
TEL: 03-3815-3351 FAX:03-3815-3352 |
プログラム、詳細は下記をご参照ください。
http://www.jsqc.org/fmes/events/100618
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■第14回電気通信大学 情報システム学研究科シンポジウム
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テーマ
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信頼性とシステム安全学 |
開催日
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平成22年2月26日(金) |
時 間
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9:30~17:30(懇親会は17:50~19:50) |
場 所
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電気通信大学 IS棟2F大会議室
http://www.is.uec.ac.jp/acc/index.html |
主 催
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電気通信大学大学院情報システム学研究科
田中健次・長江剛志研究室/鈴木和幸研究室(システム工学科) |
後 援
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電気通信大学 共同研究センター
同 ライフインフォマティクス研究ステーション
同 情報セキュリティ研究ステーション |
協 賛(依頼中)
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日本品質管理学会,日本信頼性学会,
筑波大学大学院システム情報工学研究科リスク工学専攻,
IEEE Reliability Society Japan Chapter,
IEEE System, Man, and Cybernetics Society Japan Chapter |
参加費
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無料(予稿集つき)
懇親会は有料です |
プログラム
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第1部 ICT活用による信頼性・安全性
第2部 安全性向上への教育と情報活用
第3部 交通における安全と心理 |
問合せ先
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田中健次 tanaka@is.uec.ac.jp TEL:042-443-5661 FAX:042-443-5682
鈴木和幸 suzuki@se.uec.ac.jp
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詳細はこちら→ http://www.tanaka.is.uec.ac.jp/ISsympo/iss2010.html
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エコデザイン学会連合シンポジウム
■EcoDesign 2009
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詳細はこちら→ http://www.mstc.or.jp/imf/ed/
【プログラム】
2009年12月7日(月)
開会式、招待講演、一般発表 |
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2009年12月8日(火)
基調講演、一般発表、ビジュアル講発表、懇親会 |
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2009年12月9日(水)
基調講演、一般発表、表彰式、閉会式 |
事務局 (財)製造科学技術センター 根本陽子
105-0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX TTビル3階
E-mail:ecd09@mstc.or.jp 電話:03-5472-2561 FAX:03-5472-2567
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■ 「JEAC4111-2009原子力発電所における安全のための品質保証規定」
の実効的活動のためのワークショップ
(平成21年度コースⅣ講習会)開催案内
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日 時
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平成21年11月13日(金) 10:00~17:00 |
場 所
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東京大学武田先端知ビル 武田ホール 文京区弥生2-11-16
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html
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主 催
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社団法人 日本電気協会 原子力規格委員会 品質保証分科会
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後 援
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社団法人 日本品質管理学会 |
定 員
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250名 |
申 込 先
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workshop@denki.or.jp |
申込締切
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平成21年10月13日(火) |
問合せ先
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社団法人日本電気協会 セミナー事業部 JEAC4111講習会担当
電話03-3216-0556 FAX 03-3216-3997
詳細はこちら→ |
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■2009年世界工学団体連盟(WFEO)Engineering Congress発表論文募集
2009/02/01締切
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日本工学会から世界工学団体連盟(WFEO)の2009年総会の機会に行われるEngineering Congress(EC 2009)への論文募集の案内がありましたのでお知らせいたします。
テーマ
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Alternative Energy Applications |
時 期
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2009年11月2~6日 |
場 所
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クエート国 |
アブストラクト締切
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平成20年2月1日(日) |
詳細はこちら→ http://www.ec2009kuwait.org/programme.html
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■第25回FMES 25周年・経営工学100年周期記念シンポジウム
「世界不況に立ち向かう戦略的な企業経営」
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主催 |
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日本学術会議総合工学委員会
経営工学関連学会協議会 |
企画 |
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(社)日本経営工学会 |
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2009年度は、経営工学関連学会協議会創立25周年となります。また、テーラーの著書「科学的管理法」が出版されてまもなく100年になります。そこで今年度のFMESのシンポジウムは特別記念として、例年は講演会のみでしたが、下記のように講演会の後に意見交換会を開催することにしました。経営工学関連学会の会員の皆様、記念シンポジウムに奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
日 時
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2009年5月15日(金) 13:00~20:00 |
会 場
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日本大学経済学部 〒101-8360 東京都千代田区三崎町1-3-2 |
参 加 費
|
正 会 員 |
:
|
5,000円 |
学生会員 |
:
|
1,000円 |
非 会 員 |
: |
8,000円 |
|
申込み先
|
社団法人 日本経営工学会事務局
e-mail: jima-post@bunken.co.jp
TEL:03-5389-6379 FAX:03-3368-2822 |
プログラム、詳細は下記をご参照ください。
http://www.jsqc.org/fmes/events/090515.htm
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■第13回電気通信大学 情報システム学研究科シンポジウム
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テーマ
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信頼性とシステム安全学 |
開催日
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平成21年2月27日(金) |
時 間
|
9:30~17:30(懇親会は17:50~19:50) |
場 所
|
電気通信大学 IS棟2F大会議室
http://www.is.uec.ac.jp/acc/index.html |
主 催
|
電気通信大学大学院情報システム学研究科
田中健次研究室 長江剛志研究室 鈴木和幸研究室 |
後 援
|
電気通信大学 共同研究センター
同 ライフインフォマティクス研究ステーション
同 情報セキュリティ研究ステーション
|
協 賛
|
日本品質管理学会,日本信頼性学会,
筑波大学大学院システム情報工学研究科リスク工学専攻,
IEEE Reliability Society Japan Chapter,
IEEE System, Man, and Cybernetics Society Japan Chapter
|
参加費
|
無料(予稿集つき)
懇親会は有料です |
プログラム
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第1部 ヒューマンエラーと未然防止
第2部 インシデント情報活用による安全性向上
第3部 交通ネットワークの効率的運用と信頼性評価
第4部 交通法規と運転行動 |
問合せ先
|
田中健次 tanaka@is.uec.ac.jp TEL:042-443-5661 FAX:042-443-5682
鈴木和幸 suzuki@se.uec.ac.jp
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詳細はこちら→ http://www.tanaka.is.uec.ac.jp/ISsympo/iss2009.html
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■第2回横幹連合総合シンポジウム
『横幹技術の社会的使命:高付加価値社会の実現に向けて』
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開催日時
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2008年12月4日(木)13:00-17:30 ~ 5日(金)9:00-17:00 |
開催場所
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筑波大学東京キャンパス
東京都文京区大塚3-29-1 丸の内線茗荷谷駅「出口1」より徒歩2分
http://www.tsukuba.ac.jp/access/otsuka_access.html |
主 催
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横幹連合(特定非営利活動法人 横断型基幹科学技術研究団体連合)
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共 催
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筑波大学、横断型基幹科学技術推進協議会 |
協 賛
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情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ) |
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アダプタブル&スケーラブルデザイン調査研究WG |
SCOPE「言語、文化の差や障害を越えるミニマム・コミュニケーション技術の研究」 |
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参加申込・詳細 http://www.trafst.jp/symposium2008/
【プログラム】(敬称略)
第1日目 12月4日(木)13:00-17:30 特別企画+基調講演+パネル討論 |
13:00-13:15【開会挨拶】 木村英紀(横幹連合会長)、吉武博通(筑波大学副学長) |
13:15-14:15【特別企画】 横幹連合アカデミックロードマップ
報告者:
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神徳徹雄(産業技術総合研究所)、佐野 昭(慶應義塾大学) |
司 会:
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鈴木久敏(筑波大学・横幹連合副会長) |
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14:30-15:30【基調講演】 |
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広義のもの造り概念と産業競争力 |
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藤本隆宏(東京大学)
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15:50-17:30【パネル討論】 「コトつくり」による「モノづくり」イノベーション
パネリスト
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藤本隆宏(東京大学)、天坂格郎(青山学院大学)
木村英紀(理化学研究所・横幹連合会長) ほか |
司 会:
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椿 広計(統計数理研究所) |
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第2日目 12月5日(金)9:00-17:00 オーガナイズド・セッション
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トラックA |
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リスク・安全研究と社会 |
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トラックB |
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人にやさしい「モノづくり」「コトつくり」 |
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トラックC |
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観る・眺める・そして考える -高付加価値を生み出す技術- |
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トラックD |
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横断型・融合型人材育成 |
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お問い合わせ 特定非営利活動法人 横断型基幹科学技術研究団体連合
〒113-0033 東京都文京区本郷1-35-28-303 (社)計測自動制御学会事務局内
電話&FAX:03-3814-4130 E-mail:office@trafst.jp |
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(社)日本品質管理学会 開発プログラム
■ ISO9001審査員のためのTQM基礎講座(TQ80)
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日 時
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全6回
10月11日(土) 9時30分~16時30分 ((1)午前/(2)午後)
10月18日(土) 9時30分~16時30分 ((3)午前/(4)午後)
11月 1日(土) 9時30分~16時30分 ((5)午前/(6)午後) |
開催地
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テクノファ川崎研修センター |
受講料
(税込・1回分)
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J S Q C 会 員: 7,000円(6回一括申込み;35,000円)
テクノファ会 員: 9,000円(6回一括申込み;45,000円)
一 般: 10,000円(6回一括申込み;50,000円)
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対 象
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ISO9001審査員,組織の品質保証新任担当者 |
定 員
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28名 |
詳細プログラム&お申し込みはこちら
http://www.technofer.co.jp/training/iso9000/tq80.html
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■第4回「原子力の安全管理と社会環境」ワークショップ開催のご案内
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日 時
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平成20年9月26日(金) 13:00~17:35 |
場 所
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東京大学 浅野キャンパス 武田先端知ホール
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html |
主 催
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日本原子力学会社会・環境部会/ヒューマンマシンシステム部会
日本品質管理学会
グローバルCOEプログラム「世界を先導する原子力教育研究イニシアチブ」(東京大学原子力国際専攻)
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後 援
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原子力安全・保安院,原子力安全基盤機構 |
協 賛
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日本保全学会,非特定営利活動法人シンビオ社会研究会 |
参加費
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無 料 |
定 員
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200名 |
申込先
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ethics@nuclear.jp(東京大学 大学院工学系研究科原子力専攻班目研究室)
氏名、所属、連絡先を付して9月24日(水)17:00までにお申し込みください。 |
連絡先
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東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 木村 浩
住所:〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
TEL :03-5841-2959 FAX :03-5841-8627 |
【開催趣旨】
原子力施設の安全を確保するためには、施設・設備のハードの健全性を中心とした安全規制だけでなく、運営管理などの人的要因にも目を配る、いわゆるソフト面の安全規制が重要であると認識されて久しい。これまでソフト面での安全確保に関して、多くの研究開発が行われ、また規制制度も見直されてきたにもかかわらず、トラブルや不祥事は根絶されていない。そこで、原子力の安全管理と社会環境に関する研究開発の現状と課題、事業者と規制当局の関連する事項の実施状況と課題などを持ち寄り、関係者の共通認識とした上で、行うべき研究開発の課題や方向性、事業者や規制当局が実施すべき事項などを充実するための手がかりとしたい。
上記の趣旨で平成19年3月8日に第1回ワークショップを開催して以来、今回で4回目となる。今回は特に社会技術に焦点を当て、情報の共有・公開をトピックとし、医学分野での情報共有事例を知り、領域の異なる専門家同士の意見交換を通じて、原子力界の健全な発展に資する。
【プログラム】
13:00-13:05
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開会挨拶・趣旨説明 日本原子力学会 社会・環境部会 |
13:05-15:35 |
講演シリーズ(全6件) |
1. |
「原子力安全規制における情報の共有と公開」(15分)
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山本 哲也(原子力安全・保安院) |
2. |
「ヒューマンファクターを主体とした安全管理技術に関する課題の抽出と整理」 |
(人材・技術マップの作成)について(15分) |
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首藤 由紀(社会安全研究所) |
3. |
「事故・不祥事を起こしにくい組織に共通の運営体質・文化」(30分) |
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飯塚 悦功(東京大学) |
4. |
「原子力リスクの社会的構成とヒューマンファクタ」(30分) |
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北村 正晴(東北大学) |
5. |
「情報公開と信頼のパラドックス」(30分) |
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土屋 智子(電力中央研究所) |
6. |
「医学研究における住民参加・患者参加の試み:情報共有と双方向コミュニケーション」(30分) |
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中山 健夫(京都大学) |
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15:35-15:50 |
休憩 |
15:50-17:30 |
パネルディスカッション
「信頼獲得に向けた情報公開とはどうあるべきか」
コーディネータ:
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堀井 秀之(東京大学) |
パネラー :
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工藤 健二(東京電力) |
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飯塚 悦功(東京大学) |
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北村 正晴(東北大学)
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土屋 智子(電力中央研究所) |
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中山 健夫(京都大学)
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17:30-17:35 |
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■ 第3回生産管理世界大会 開催 (2008/08/05~08)
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The 3rd World Conference on Production and Operations Management
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URL:http://www.jomsa.jp
New!アブストラクト締め切り延長(08'1/25)
なお、品質管理学会会員は当大会におきましては会員扱いになります。
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■ 第24回 FMESシンポジウム
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「安全・安心・リスクと企業経営」 |
日本学術会議総合工学委員会
FMES(経営工学関連学会協議会) |
【共 催】
日本学術会議総合工学委員会
(社)日本オペレーションズ・リサーチ学会,(社)日本経営工学会,
(社)日本品質管理学会,日本設備管理学会,研究・技術計画学会,経営情報学会,
プロジェクトマネジメント学会,日本開発工学会,日本信頼性学会 (順不同)
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近年社会のあらゆる分野で安全・安心が求められています。サービスや製品を提供する企業においても、従来の機能や価格に偏重した価値観では経営が成り立たなくなりつつあります。本シンポジウムでは、安全・安心・リスクに焦点を絞り、今後の企業経営に求められる新たな価値観について、皆さんとともに考えていただく場を提供いたします。
日 時 |
2008年7月4日(金) 13:30~17:30 |
会 場 |
日本学術会議講堂 〒106-8555 東京都港区六本木 7-22-34 |
定 員 |
200名 |
資 料 代 |
5,000円(学生1,000円) 資料代は開催当日受付にてお支払いください。 |
申込み先 |
日本信頼性学会 事務局 |
プログラム、詳細は下記をご参照ください。
http://www.jsqc.org/fmes/events/080704.html
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■ 17回 横幹技術フォーラム
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「医療安全と質を保証する患者状態適応型パス統合化システム開発研究」
最終成果報告シンポジウム |
案内プログラムに各講師の方々の講演要旨を追加いたしましたので是非ご覧下さい。
【案内プログラム】はこちら。(PDF)
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日 時
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2008年3月13日(木) 13:30~17:40 |
場 所
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TKP田町ビジネスセンター |
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今回のフォーラムは、グローバルな競争が激化する中で、企業の抱える課題をいくつかの視点から分析し、企業経営を高度化するための方策を考えていきたいと思います。第一線の講師の方々による貴重な講演もありますので、是非ご関係の方々にも広くご案内いただきますようお願い申し上げます。
※日本品質管理学会は横幹連合の会員学会です。
参加申込みは下記URLからオンライン登録可能です。
http://www.trafst.jp/cgi-bin/forum_17_1.cgi?step=1
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■ 平成17-19年度 厚生労働科研
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「医療安全と質を保証する患者状態適応型パス統合化システム開発研究」
最終成果報告シンポジウム |
当該研究統括班(飯塚悦功・棟近雅彦・水流聡子)です.
患者状態適応型パス(PCAPS)シンポジウムが,3年間の研究の総まとめとして、下記日程で開催されます。
ついに、プロトタイプシステムが完成しました。研究メンバー意見・評価を伺いながら統括班の方で開発してきて,まずまずの評価をいただけるところまでまいりました.評価は,ようやく実用化へ向けて大きく前進した印象ということで,一見の価値ありとのことです.
ぜひ皆様奮ってご参加ください。
詳しくは下記サイトをご参照ください。
http://plaza.umin.ac.jp/~A-epath/index.html
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研究メンバーによって開発された患者状態適応型パス(PCAPS)電子コンテンツのご紹介と,それらが実運用の中でどのように活用されていくのかをわかりやすくお示しできるよう,PCAPS統合化システムのご紹介を致します.
ぜひご参加いただき,PCAPSがめざす医療について一緒にお考えください.
【プログラム】(2008年2月25日現在)
http://plaza.umin.ac.jp/~A-epath/index.html
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