« 2007年09月 | メイン | 2007年11月 »

2007年10月 アーカイブ

2007年10月02日

第99回講演会

■ 第99回講演会(本部)

 
「間近に迫る内部統制報告制度-その最新情報-」
 
日 時:
2007年10月2日(火)13:00~16:45

会 場:
日本科学技術連盟 千駄ヶ谷本部 3号館2階講堂
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-10-11(当日事務局携帯:090-9128-7979)

<<聴きどころ>>
 金融商品取引法の制定(2006年6月)により,日本においても,財務報告に係る内部統制に関する新たな報告制度(内部統制報告制度)が導入されることとなりました。財務報告に係る内部統制とは,財務計算に関する書類その他の適正性を確保するための体制を意味しており,いわば企業内で,個々の業務から有価証券報告書が適正なものとして作成されるまでの一連のプロセスをチェックし,財務報告の信頼性を確保するために整備されるものです。上場企業の経営者は,財務報告に係る内部統制を構築し,自ら評価するとともに,その評価結果については,公認会計士または監査法人の監査証明を受けなければなりません。内部統制報告制度は,来年2008年4月1日以後に開始する事業年度により適用されることとなっており,まさに,制度実施前夜といえる段階にあるといえるでしょう。
 内部統制報告制度は,基本的に,2007年2月に金融庁企業会計審議会より公表された『財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告にかかる内部統制の評価及び監査に関する実施基準の設定について(意見書)』に基づいて行われることとなります。現在,各企業では,この意見書に基づいて,内部統制の構築や,その評価のための体制整備に相当の経営資源を投入して,来年からの制度への対応に追われている状況にあります。しかしながら,関係者の中には,いまだに内部統制に対する十分な理解がないことから,あるいは,一部報道等による根拠のない情報に惑わされてしまって,不安を抱えている方もいるようです。こうした状況に鑑みて,当会では,企業会計審議会の専門委員として意見書の起草に携わられた青山学院大学教授町田祥弘氏をお迎えし,内部統制報告制度の本質について,お話をいただく機会を得ました。
 財務報告に係る内部統制の概念はまさに経営品質の向上に直結するものであり,そのアプローチ,手法,考え方には多くの共通点があります。特に品質保証,QMS構築に関与された方々にとってはなじみの深いものといえます。ぜひ本講演会を契機として,法制化された内部統制の理解を深めていただき,今後の活動にいかしていただきたいと思います。

《プログラム》   
時 間 内 容 講演者(敬称略)
13:00〜13:05 開会挨拶 (社)日本品質管理学会
事業委員長
玉川大学
大藤  正
13:05〜14:45 講演1:
「間近に迫る内部統制報告制度
-その最新動向-」
青山学院大学
町田  祥弘
14:45〜15:00 休憩
15:00〜16:40 講演2
「品質保証の立場からみたJ-SOX法(内部統制)の対応について」
元・日産自動車㈱
磯部 孝征
16:40〜16:45 閉会挨拶

申込締切: 2007年10月1日(月)

定 員:

120名

参加費:

会  員 4,000円(10月1日締切後4,500円)   準 会 員  2,000円
非会員 6,000円(10月1日締切後6,500円)   一般学生 3,000円

申込方法:

会員No・氏名・勤務先・所属・連絡先を明記の上、本部事務局までE-mail:(apply@jsqc.org)またはFAX(03-5378-1507)にてお申し込みください。

申込み先:

(社)日本品質管理学会 事務局 TEL 03-5378-1506 FAX 03-5378-1507
E-mail:apply@jsqc.org

<<お知らせ>>

継続的専門能力開発(CPD)の実績を証明いたします.それぞれの機関の様式に従い,記入済みの証明書を当日,受付時にご提出ください.終了時にお渡しいたします.
なお,本人であることを確認できるものをご提示ください.
手数料 会員:無料  賛助会員:5名まで会員扱い
      非会員:1通につき1,000円
※CPDの証明時間は1.75時間です.
CPD詳細→ Click

2007年10月17日

The 5th ANQ Quality Congress Call for Papers(JSQCメンバー向け)

■ The 5th ANQ Quality Congress Call for Papers


“Quality, Prosperity and Sustainability”
Organized by Asian Network for Quality
Hosted by Korean Society for Quality Management (KSQM)
 
☆参加のお勧め
 2007年10月17日〜18日ソウル郊外の仁川にて、第5回アジア品質ネットワーク(ANQ:Asian Network for Quality)Quality Congressが開催されます。The 5th ANQ Quality Congressのホームページよりご確認ください。JSQCは独自に下記プロセスで発表者を選考することが認められています。
 
テ ー マ: “Quality, Prosperity and Sustainability ”
場  所: 仁 川
公式言語: 英 語
アブストラクト提出: 2007年5月15日(月) JSQC宛(KSQM宛の直接申し込み不可)
  1. 論文題目(日本語及び英語)
  2. 著者と所属
  3. 連絡先
  4. 「若手研究者の旅費支援」希望の有無
  5. 要旨(A4・2ページ、日本語または英語)
採 択 通 知: 2007年6月30日(土)
フルペーパー(英語)提出: 2007年7月31日(火) JSQC宛
(論文の成熟度を上げるためにコメントをつけることがあります。)
 
☆JSQC若手研究者の旅費支援プログラム
若手研究者によるANQでの発表に対し下記要領で旅費の支援をいたします。
対      象: 大学院生、第1著者で本人が発表する場合
支援対象者数: 10名程度
支   援   額: 3万円

2007年10月26日

第37回年次大会 参加のお誘い

第37回年次大会(名古屋)ご案内

10月26日(金)事業所見学会・懇親会

10月27日(土)第37回通常総会・講演会・研究発表会

 

 

日   時:2007年10月26日(金) 13時30分〜20時
                    27日(土) 9時30分〜18時
会   場:名古屋工業大学〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
会場略図はこちらをご覧下さい
プログラム:研究発表会のプログラムはこちら
◆10月26日(金) 事業所見学会・懇親会
13:30〜17:00 事業所見学会
       A.豊田合成㈱ 尾西工場(エアバック製造工程)
       B.㈱東海理化 豊田工場(シートベルト製造工程)
       *A、Bとも、同業他社のお申し込みはご遠慮願います
18:00〜20:00 懇親会(名古屋工業大学)

◆10月27日(土) 通常総会・各賞授与式・中期計画報告・研究発表会 (名古屋工業大学)
09:30〜10:20 第37回通常総会(名古屋工業大学23号館共1教室)
10:20〜10:35 各賞授与式
10:40〜11:40 中期計画報告
        圓川 隆夫 氏(JSQC会長・東京工業大学)
        渡邉 浩之 氏(JSQC副会長・トヨタ自動車)
11:40〜12:40 昼食・休憩
12:40〜18:00 研究発表会(5会場)

申込締切:2007年10月17日(水)

費:事業所見学会       会  員2,500円  準会員 1,500円

                  非会員3,500円  一般学生2,000円 

      懇親会       会員・非会員とも 4,000円  準会員・一般学生 2,000円

            研究発表会    会  員4,000円(締切後4,500円) 準会員 2,000円

                             非会員6,000円(締切後6,500円)  一般学生3,000円

申込方法:お申し込みはこちらからお願い致します

他:事業所見学会に申し込まれた方には後日,集合時間・集合場所の
     ご連絡をいたします.

 

お知らせ:継続的専門能力開発(CPD)の実績を証明いたします.
      それぞれの機関の様式に従い,

      記入済みの証明書を当日,受付時にご提出ください
      終了時にお渡しいたします.

      なお,本人であることを確認できるものをご提示ください.

     手数料 会 員:無料 賛助会員:5名まで会員扱い 非会員:1通につき1,000円


About 2007年10月

2007年10月にブログ「日本品質管理学会からのお知らせ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年09月です。

次のアーカイブは2007年11月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34