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第114回シンポジウム(本部)

■ 第114回シンポジウム(本部)

 
「なぜソフトが組み込まれると品質が悪化するのか?」
 
日 時: 2007年7月3日(火)9:55〜17:40
会 場: 日本科学技術連盟 千駄ヶ谷本部 1号館3階講堂
URL→http://www.juse.or.jp/about/location_map1.html
<<開催主旨>> 近年,家電や自動車,携帯電話といった製品の多くが,機械系(メカ),電気電子系(エレ),及びソフトウェアが複雑に絡み合ったシステムとなっている.特にソフトは,メカやエレを制御するだけでなく,新たな付加価値を与えたり,使いごこちを左右する存在になった.その一方で,ソフトの不具合によってリコールが起こるなど,製品の品質のボトルネックがソフトの品質となり,現場を悩ませている.いわば,ソフトが組み込まれると品質が悪化するのである.特に,生産現場における品質管理技法も使えず,メカやエレの設計品質ノウハウも水平展開できないため,ソフトの品質管理に悩んでいる企業は多い.
 そこで本シンポジウムでは,基調講演において,ソフトの品質管理とメカやエレの品質管理との違いについて明らかにし,ソフトが組み込まれた製品においても高い品質を達成するための考え方について述べる.事例発表では,メカ・エレ・ソフトの各視点から,ソフトウェア組込み製品の品質を高めるための知見を紹介する.パネルでは,現場で起きている問題や解決策についても議論を行う.また,チュートリアルでは,ソフトの品質向上の取り組みの全体像について,現在策定中のSQuBOK®に沿って概説する.

 

《プログラム》   
時 間 内 容 講演者(敬称略)
9:55〜10:00 開会挨拶
(社)日本品質管理学会 事業委員長
玉川大学 教授
大藤  正
10:00〜10:50 基調講演(PDFファイルあり):
「なぜソフトが組み込まれると品質が悪化するのか?」
電気通信大学
電気通信学部 システム工学科 講師
西  康晴
11:00〜12:00 チュートリアルA:
「『SQuBOK®ガイド』のご紹介」
SQuBOK®策定部会
リーダ・日本IBM㈱
岡崎 靖子
12:00〜12:30 チュートリアルB:
「SQuBOK®ガイドで測る日本の実力」
SQuBOK®策定部会
富士通㈱
辰巳 敬三
12:30〜13:30 昼食休憩
13:30〜14:15 事例①
「メカの視点によるソフトの品質」
アイシン精機㈱
第一開発部 第三開発グループ
橋本 新太郎
14:15〜15:00 事例②
「ソフト・エレキ・メカをつなぐインターフェース」
松下電器産業㈱
松下ホームアプライアンス社
家庭電化事業G
高橋 正樹
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:00 事例③
「組込みソフトウェア開発の現場から」
富士ゼロックス㈱
オフィスプロダクト事業本部
デバイス制御開発部
杉浦 英樹
16:10〜17:40 パネル討論(PDFファイルあり):
「なぜソフトが組み込まれると 品質が悪化するのか?」
リーダー:西 康晴
パネリスト:講演者
※SQuBOK®は(財)日本科学技術連盟の登録商標です.
※SQuBOK®は(財)日本科学技術連盟と(社)日本品質管理学会との共同策定部会による研究成果物です.

 

申込締切: 2007年6月26日(火)
定 員: 150名
参加費: 会  員 5,000円(6月26日締切後5,500円)   準会員2,500円
非会員 7,000円(6月26日締切後7,500円)   一般学生3,500円
参加申込締切: 2007年6月26日(火)
申込方法: 申し込みはこちら→
申込み先: (社)日本品質管理学会 事務局 TEL 03-5378-1506 FAX 03-5378-1507
E-mail:apply@jsqc.org
<<お知らせ>> 継続的専門能力開発(CPD)の実績を証明いたします.それぞれの機関の様式に従い,記入済みの証明書を当日,受付時にご提出ください.終了時にお渡しいたします.
なお,本人であることを確認できるものをご提示ください.
手数料 会員:無料  賛助会員:5名まで会員扱い 非会員:1通につき1,000円
※CPDの証明時間は3.25時間です.
CPD詳細→ Click

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