《開催主旨》
ISO9000の2000年改訂では継続的改善など,TQMの基本的な考え方が導入され,審査対象である企業・組織の実情に応じた有効なマネジメントシステムになっているかどうかという視点が重要になってきています.既存の品質マネジメント審査員研修コースでは,TQMの考え方・方法論に対する十分な教育の時間を割くことができていないものがほとんどです.6回からなる本講座では,ISO9000審査登録に携わっている審査員で,TQMを本格的に学びたいと考えている方などを対象に,TQMの基本事項に関する解説を行います.ISO9000の審査員でない方でも,TQMの基礎をしっかり勉強してみたい方は是非参加してください.
| 1.開催期間: |
平成18年7月より9月(毎月2回:午前/午後 2プログラム連続開催)
7月22日(土),8月26日(土),9月16日(土) |
| 2.開催時間: |
毎回9時30分〜12時30分/13時30分〜16時30分
(各々講義1時間30分,演習1時間,質疑) |
| 3.場 所: |
(財)日本科学技術連盟 東高円寺ビル 2階講堂
〒166-0003 杉並区高円寺南1-2-1
会場 →http://www.juse.or.jp/about/location_map2.html |
| 4.プログラム: |
ISO9001:2000審査員のためのTQM基礎講座(2006年)
| 回 | 開催日 | 講 義(1時間30分) | 演 習(1時間) | 講師名(敬称略) |
| 1 |
2006年
7月22日(土)
午前 |
TQMのフレームワークと基本原則 |
中條 武志 |
| TQMの全体の枠組みを示した後,「基本原則」に焦点を絞って解説します. |
審査の場面で基本原則にそってどのような行動をとるべきか
→演習コメント |
中央大学 教授
理工学部
経営システム工学科 |
| 2 |
2006年
7月22日(土)
午後 |
TQMの活動要素(1)−方針管理と改善活動 |
村川 賢司 |
| 方針管理,小集団活動・ブレークスルー活動,分野別・階層別教育を関連づけて解説します. |
組織における実施例をどう評価,診断するか
→演習コメント(PDF) |
前田建設工業㈱
総合企画部
経営企画G 専任部長 |
| 3 |
2006年
8月26(土)
午前 |
TQMの活動要素(2)−品質保証と新製品開発 |
棟近 雅彦 |
| 品質保証,新製品開発,およびこれらにかかわる手法(工程能力調査・指数,品質機能展開,DR・FMEA)について解説します. |
組織における実施例をどう評価,診断するか
→演習コメント
ワークシートの個別コメントを見てください
→個別コメント
|
早稲田大学 教授
理工学部
経営システム工学科 |
| 4 |
2006年
8月26(土)
午後 |
TQMの活動要素(3)−日常管理と標準化 |
平林 良人 |
| 日常管理,標準化,およびこれらにかかわる手法(管理項目一覧表,QC工程表,工程異常報告書)について解説します. |
組織における実施例をどう評価,診断するか
→演習コメント |
㈱テクノファ
代表取締役 |
| 5 |
2006年
9月16(土)
午前 |
TQMのための手法−SQCとその活用 |
山田 秀 |
| TQMの「統計的手法」について,特にマネジメントシステムのレベルアップのためにどのように活用すべきかについて具体例を示しながら解説します. |
組織における実施例をどう評価,診断するか |
筑波大学 助教授
大学院
ビジネス科学研究科 |
| 6 |
2006年
9月16(土)
午後 |
標準化をめぐる動向 |
矢野 友三郎
(独)製品評価技術基盤機構
標準化センター長
寺部 哲央
(財)日本適合性認定協会
システム認定部 部長 |
| 標準化をめぐる最近の動向を講義し,総合質疑ではISOやJIS等を中心とする最近の動向について討論します. |
総合質疑・司会:山田 秀
コメンテーター:矢野友三郎
(財)日本適合性認定協会 寺部 哲央 |
| 5.定 員: |
毎回先着100名 |
| 6.参 加 費: |
会 員:4,000円(6回一括申し込み:20,000円)
非会員:8,000円 |
| 7.申込締切: |
2006年7月14日(金)(各回とも〆切は開催の1週間前)
お申し込みはこちら →
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