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2004年品質管理推進功労賞受賞 関 康彦 氏

 


氏 名 関 康彦 YASUHIKO SEKI
学歴、職歴、社会活動、著作等
1965年3月 長野県岡谷工業高等学校 機械科を卒業
 同 年4月 名古屋ゴム株式会社(現 豊田合成株式会社)に入社
研究部、半導体事業部、TQC推進本部に従事
1970年3月 社内の夜間短期大学 機械工学科を卒業
 同 年 (QCベーシック(25日間)コースを受講
1971年5月 品質管理課に転籍  品質管理屋としての長い旅の始まり。
その後TQC推進室、経営企画室、品質保証部、人事部、経営企画部と所属は変わるも、品質管理一筋の会社生活であった。その間品質管理学会中部支部幹事を8年(学会の21年度は幹事長)、QCサークル東海支部幹事を6年間勤めた。
現在は教育室に所属、QCサークル東海支部愛知地区 副幹事長。

私と品質管理
品質管理との本格的な出会いは「QCベーシック(25日間)コース」の受講に始まる。社内の夜間短期大学機械工学科を卒業すると同時に、自ら希望し受講させていただいた。入社直後からの製品設計業務、3年後からの生産技術業務を通して、もの作りにおける「ねらいと出来栄えのギャップ」に強い疑問を感じていたから。

とにかく学んだことは直ぐ仕事で実践してみた。幸いだったのは「品質管理とは旨いものだ」ということを早期に体感できたことだと思っている。

工場の品質管理課、本社のTQC推進室、経営企画室、品質保証部、人事部、経営企画部、教育室と所属は変わったが、トヨタ品質管理賞・PM賞・デミング賞の受賞、ISO・QSの認証取得など、大きな節目の時々に参加出来たことを誇りに思う。

SQCも信頼性もQCサークルもTQCも、みんな実践することで効能に気付かせていただけた。難しいことをやさしく説いて下さった指導講師に感謝あるのみ。師匠に恵まれたのだとつくづく思う。

お蔭様で「考え方も手法も実践してこそ活きる」「難しいことをやさしく伝える」が行動目標になった。「実体験を聞かせて」と多くの団体や企業からお誘いをいただいた、それがまた新しい学びの機会となった。私に賜った諸先輩の教え(品質管理の旨みの体感)を、一人でも多くの人々に伝えていきたいと決意を新たにしている。


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