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なんと言っても、こんな素晴らしい賞をいただけるまでに育ててくださった米山さん(元、コニカ(株)社長、品質管理学会会長)に心からお礼申し上げたいと思います。 そして、コニカ(株)や(株)山梨コニカなどコニカグループの皆さん、それに、QCサークル本・支部ほか品質管理関係の皆さんにも心からお礼申し上げます。
品質管理との付き合いは、昭和35年(1960年)、そろばん片手に2乗表を見ながら標準偏差の計算を始めたときからです。
思い出せばいろいろな事があります。そう、米山さんが「ウチでもQCサークルを始めよう」と言い出したとき、「そんな、真綿で人の首をしめるようなことは、絶対やるべきではない」と大反対をしたのは私です。それがまあ・・・という次第です。
品質管理をやっていて最大の収穫といえば、「データを見たら、まず゛ばらつき゛を考え、そして平均も考える」「時系列データがあるとすぐ折れ線グラフを書きたくなる」などなどでしょうか。そういえば、「管理とは折れ線グラフなり」なんて事を教えてくれた方もあります。
と言ったような訳で、少し年も取りましたが、やっぱり品質管理って面白いな、と思っています。 |