JSQC 社団法人日本品質管理学会
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第1回品質管理推進功労賞受賞 橋詰 昭夫 氏

 

橋詰昭夫
1942年 生まれ
1957年 九州松下電器株式会社 入社 … 製品検査、受入検査、信頼性試験を担当
1969年 鹿児島工場・製造課主任   … 新工場立ち上げの品質管理を実践
1973年 本社QAセンター・品質管理課長 … 全社の品質管理活動を担当
1986年 熊本岱明工場・工場長 … 事業部の品質管理活動を実践、PL体制確立
1991年 本社国内営業・営業部長 … 新規商品の提案型営業における品質管理活動実践
1993年 本社QAセンター・品質管理部長 … 全社のQC行政を担当

<その他>

  • FA商品、ドキュメント商品、テレコム商品、デバイス商品、水・環境商品 などのタイプの違った数多くの新製品のQA活動を実践
  • 国内11拠点、海外5拠点、仕入先、外注工場におけるQA活動の監査・支援活動実践
  • QCサークル九州支部中部地区幹事長(3回)
  • 日本規格協会福岡支部QCセミナー講師、九州QC研究会幹事
「受賞の喜び」
記念すべき創立30周年記念シンポジュームで栄えある表彰を頂いた。九州の地で頑張っている大勢のクォリティ職能を代表して頂いた「品質管理推進功労賞」だと思っている。苦戦中の仲間へ早速伝えて、全員で喜びを分かち合いたいと考えている。

記念シンポジュームでは「21世紀の経営とクォリティ」をテーマにした交流であったが、日本の現状を打ち破るための貴重なディスカッションであったと思う。これからの30年は今まで以上に大変厳しい環境が予想されるが、品質職能が一致団結協力してクォリティのリーダーシップを取り、乗り越えなければならない。悪条件ばかりが押し寄せているが、21世紀への夢を描き、経営と現場が一体となって挑戦し、完成させたいと思う。

さて、2000年度の代議員を仰せつかっているが、何もお手伝い出来ず、いつも学会からは情報を頂いたりご指導を頂くばかりで大変申し訳なく思っている。本当に感謝の気持ちでいっぱいである。今後ともより身近な魅力ある学会として活用させて頂きたいと思う。

「21世紀へ向けた7つの提言」に基づく活動がより具体的に展開されるが、特に30周年記念行事は今までに無かった新鮮さが感じられる。ネットワークの活用やQC相談室など大変興味深いテーマである。現場としては、21世紀というより当面の5年が21世紀へ向けての勝負と考えている。創意を結集してスピードに対応したクォリティ活動を実践する覚悟である。


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--------The Japanese Society for Quality Control--