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2012年品質管理推進功労賞受賞 薗田 俊江 氏

 
氏  名 薗田 俊江 Toshie Sonoda 薗田 俊江 氏
職歴・業務歴    
  1974年3月 富士短期大学 経営学科卒業
  1974年5月 (財)日本科学技術連盟 入所
  1974年9月〜2004年3月 QCサークル誌編集担当
  2004年4月〜2005年3月 品質管理セミナーベーシックコース、品質管理入門コース、N7コースなど担当
  2005年3月 同連盟 退社(最終役職 課長代理)
  2005年4月 (株)日科技連出版社 出版部 入社(課長)
  2012年7月 同社 出版部部長
  2012年9月 定年退職
主な業務      
  (1) 『QCサークル』誌編集担当時
(1) 入所から退職まで携わった『QCサークル』誌は380冊。
(2) 1977年〜1987年 「別冊FQC QCサークル活動の実際に学ぼう」第1集〜第3集FQC誌編集委員会 (編集)を担当。
(3) 1986年〜1992年 「QCサークル別冊シリーズ 事務・販売・サービスのQCサークル活動事例集」(1巻〜7巻)FQC誌編集委員会 (編集)を担当。
(4) 1978年〜「QCサークル活動の実態調査」(QCサークル活動研究小委員会)を約5年に1回実施。第1回〜第6回(2003年)の調査・まとめを担当。
(5) 『QCサークル』誌15周年記念号、20,25,30,35,40周年記念号、最後に2003年3月号「500号記念特集」と、各記念号を担当した。
また、40周年では記念「CD-ROM」を作成。
(6) 1999年1月号からの大判化にあたっては、「QCサークル誌刷新プロジェクトチーム」で、他誌とのベンチマーキングをはじめ読者ニーズの調査など、拡販に結びつく雑誌作りを目指した。
(7) QCサークル洋上大学(第6回、第35回)2回乗船。
  (2) 日科技連出版社  
   
(1) 入社(2005年)から今日までに企画・出版した数67冊
(2) 担当した書籍が日経品質管理文献賞を受けたもの
2006年「QCサークルリーダーのためのレベル把握ガイドブック」
2007年「限りないダントツ経営への挑戦」
2009年「開発・営業・スタッフの小集団プロセス改善活動」
2010年「サービス品質の見える化・ビジュアル化」

「私の仕事と品質管理」

 私は1974年に日科技連に入社し、約30年、QCサークル誌の編集を担当しました。
その間、QCサークルの生みの親といわれる石川馨先生をはじめ、歴代の編集委員長や編集委員の皆様に支えられて仕事をしてきました。
 その当時を思い出しますと、QCサークル誌編集委員会などで編集委員の皆さんが、時間を忘れたかのように、職場第一線で働く方々の目線に立ってQCサークル活動や品質管理活動について議論され、皆様のQCサークル活動や品質管理活動への思いと情熱を常に肌で感じておりました。
 その思いと情熱を少しでも読者の方々に伝えたいと思いながら編集業務に携わってきたつもりです。結果的にQCサークル誌という雑誌を380冊、世に送り出しました。
 また、2005年4月からは縁がありまして、日科技連出版社でQCサークル、品質管理、SQC関連の書籍の出版に携わることができました。
 このように仕事の結果が雑誌や書籍として形に残ったことは、私の人生において歴史に残るものとなりました。
 そして、今回いただきました功労賞は、私一人が頑張ったものではなく、たくさんの方々のご指導とご協力のお蔭で仕事を続けられてきた結果だと思っております。
 これからもQCサークル活動や品質管理活動は永遠不滅の活動だと信じております。
そして、これらの活動のますますの発展を願っております。


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