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2012年品質管理推進功労賞受賞 新家 達弥 氏

 
氏  名 新家 達弥 NIINOMI TATSUYA 新家 達弥 氏
学  歴    
  1971年 東京農工大学 大学院工学研究科(機械工学専攻) 修了
職  歴    
  1971年 (株)日立製作所 生産技術研究所 入所
  1985年 同  開発部 主任技師(GL)
1989年〜1993年 IROFA;「FAシステムの信頼性/安全性委員会」委員
((財)IROFA:現在は(財)製造科学技術センタ)
  1994年 同上;JIS用語原案作成委員会委員長(FAシステムの信頼性/安全性)
  1999年 (株)日立ビルシステム 研究開発センター センター長
  2002年 同  技術開発本部 主管技師長
  2006年 (株)日立製作所 都市開発システムグループ 嘱託(グローバル事業企画本部 本部長付)
  2007年 (株)日立製作所 品質保証本部 品質管理センター長
  2006年〜2007年 日本エレベータ協会:ISO/TC178専門委員会委員
  2007年〜2010年 日本品質管理学会:理事
  2009年 新版品質保証ガイドブック 編集特別委員会委員
  2010年 日立オートモーティブシステムズ(株)  事業構造改革推進本部  嘱託
  2012年 同  品質保証本部 嘱託

「受賞と3K」
 授賞審査は、三つの貢献で評価されると聞いている。即ち、会社への貢献、学会への貢献、社会への貢献の3Kである。これを会社でよく使われる「3K」に例えた自己流の解釈をすると、会社のKは、きつい仕事をこなして製品品質や業績の向上に貢献、学会のKは、厳しい先生・先輩の査読や指導にめげず論文投稿や学会活動で貢献、社会のKは、危険や貴重な体験を通して蓄積した知見を活かして公益活動で貢献、ということになる。しかし小生はこの3Kを十分クリアしているかというと三つとも「?」がつく。
 今回の受賞を振り返ってみると、貢献したと評価頂いた以上のものをむしろ私の方が授与されていると思っている。即ち、会社からは、自己成長の場や汗をかいた仲間との現在も続く交流を、学会からは、幅の広い視野と理論の大切さや献身的に学会を支える先生方の情熱のすばらしさ・尊さを、社会活動からは、いくつかの委員会を通じて異分野の専門家からの新鮮な刺激・モチベーションを、それぞれ得る事ができた。その様な訳で、現在の心境は、会社への感謝、学会への感謝、社会への感謝の三つのKでいっぱいである。
 ところで、Kは感謝以外にも感動、感激、歓喜、などいろいろある。是非多くの会員が、受賞に値する自分なりの貢献を達成して、素晴らしい三つのKを享受されることを祈念している。

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