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2010年品質管理推進功労賞受賞 安田 義則 氏

 


氏 名 安田 義則 Yoshinori Yasuda 安田 義則 氏
学歴と主な職歴
1970年3月   新居浜工業高等専門学校 機械工学科卒業
1970年4月   (株)豊田自動織機製作所(現:(株)豊田自動織機)に入社、繊維機械事業部品質保証課勤務。製品検査と計量管理(計量士)を担当
1978年7月   品質管理部に異動。QCサークル活動の全社推進を担当
1983年7月   SQC活動の全社推進を開始し、社内SQC教育を担当
1986年11月   デミング賞受賞。
1991年2月   事業推進室に異動。子会社の設立支援(3社設立)を担当
1995年7月   アルティ設立に伴い出向
1997年1月   品質管理部TQM推進室に異動
2009年8月   定年退職
2009年9月   雇用延長(品質管理部TQM推進室)
社外活動  
1985年4月   中部品質管理協会主催「QCベーシックコース」講師(継続中)
1987年1月   日本規格協会名古屋支部主催「QSセミナー」講師(継続中)
1987年4月   名古屋QS研究会
および 名古屋QC教育研究会(〜1998年)
1994年4月   オールトヨタSQC研修会 アドバイザー(〜2000年)
1998年7月   共著「実践SQC虎の巻」出版(日本規格協会)
2003年6月   共著「インテリジェンス管理図活用のすすめ」出版(日本規格協会)
2004年10月   日本品質管理学会中部支部幹事(継続中)

私と品質管理
 品質管理との出会いは、30年以上前になる。品質管理部に異動後、QCサークル活動の全社推進事務局を担当した時からであった。
 その後、83年にデミング賞に挑戦することになり、SQC活動の全社推進事務局を担当し、早速社外のSQC教育を受講した。社内SQC推進には、良いテキストと良い講師が必要不可欠であるとの思いから、社内SQC委員会を立ち上げ、講師陣の育成やテキスト等の作成を行った。今では、SQC活用には良いソフトも必要不可欠であるが、当時はまだ関数電卓の斡旋や成績優秀者に時計などの記念品を贈呈して、まずは受講率向上を目指すというレベルであった。
 品質管理学会では、中部支部幹事を務めさせていただいているが、従来はトヨタグループの方とのお付き合いがほとんどであったが、グループ外の方々と出会えるこの会合は貴重な人脈作りとなっている。またそれ以前には、お会いする機会すらなかった、経営トップ、大学の先生方等多くの方々から、直接お話を伺える機会を得られた事は、貴重な経験になっています。
 現在はSQCの担当を外れ、トヨタグループで推進している事務改善を担当していますが、今後は若手の人材育成に微力ながら寄与したいと思っています。
 今回、受賞の栄誉を授かりましたのも、当社のデミング賞に挑戦した者全員の代表として私が受賞したと理解しており、多くの方々のご指導とご支援によるものと、心から感謝しています。


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