JSQC 社団法人日本品質管理学会
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2008年品質管理推進功労賞受賞 住本 守 氏

 


氏 名 住本 守 Mamoru Sumimoto 住本 守 氏
経歴  
1969年 神戸市立工業高等専門学校電気工学科卒業
同年 日本コロンビア(株)入社
1973年 日本コロンビア(株)退社
同年 ソニー(株)入社
1993年 ソニー(株)品質信頼性本部 企画推進部 統括部長
1997年 ソニー(株)CSセンター クオリティ推進部 品質渉外担当部長
2003年 ソニー(株)退社
2004年 (独)製品評価技術基盤機構
現在 (独)製品評価技術基盤機構 認定センター 技術顧問
主な委員会活動
品質マネジメントシステム規格委員会、CASCO国内委員会、適合性評価部会
主な著作
「ISO 9000要求事項及び用語の解説」(共著)、「超ISO企業実践シリーズ2 ISO9001の基本概念と有効活用」、「持続可能な成長を実現する質マネジメントシステム」(共著)、「ISOからTQM総合質マネジメントへ」(共著)、「品質マネジメントの核心」(監訳)

私の品質活動の原点

 ソニー本社に品質信頼性本部が設置された1989年、それまで製品安全が中心だった私の業務の軸足が、品質に大きくシフトしました。その後、ソニー社内では、6シグマの導入や、CS推進活動など全社の品質改善活動を推進する傍ら、業界活動としてTC176国内委員会に参加し、ISO9000s規格に関与してきました。振り返ってみると、私の品質活動の原点は、品質信頼性本部が設立当時に掲げた「初めから正しく、100%への挑戦」だったと思います。6シグマでは、「プロセスの目的達成率を100%に」であり、ISO9000sに基づく品質マネジメントシステムでは、「システムの目標達成率及び計画の実施を100%に」でした。2003年末にソニーを退社した後の私の品質活動は、ISO9000s関連が中心ですが、ISO9000s関連の活動においても、そのテーマは「100%有効なISO9000s規格であり、ISO9000s規格の100%有効活用」です。これからもISO9000s規格の意図を正しく伝える活動を続けると共に、作る側の意図と、それを受け取る読む側のギャップに留意しながら、どんな状況であってもその意図を100%正しく伝えられる規格を目指し、挑戦し続けたいと思っております。


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