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2005年品質管理推進功労賞受賞 小大塚 一郎 氏

 


氏 名 小大塚 一郎 Ichiro Kotsuka
学歴、職歴、社会活動、著作等
1970年 北九州大学 文学部英文学科卒業
1971年 (財)日本科学技術連盟入社 第二事業部勤務
1988年 事業本部第一事業部係長
1992年 事業本部第一事業部課長
1994年 開発部課長兼事業本部第一事業部課長
1996年 国際交流室長
2000年 事業部次長兼総括業務課長
2001年 事業部付部長兼業務改革支援課長 兼 総括業務課長
2003年 事業部付部長兼国際室長
兼 事業部クオリティマネジメント1課長
2004年 事業部部長兼国際室長

私の仕事と品質管理
1970年に日科技連に入社以来、担当業務のほとんどを国際関係に従事してきました。この間、ジュラン先生の予告どおり、日本製品が世界を凌駕するほどになった1982年頃から1997年ごろまでは海外からの「日本の品質管理活動調査」数は年平均1000名となり、対応に追われている毎日が続きました。

特に、現在もそうですが、海外の方々の日本の企業訪問希望は強く、品質管理に対する調査は貪欲なほどでした。これらのご希望に対して、毎年たくさんの企業の方々が訪問をお引き受けいただき、感謝の気持でいっぱいです。お世話する一方で、海外チームの方々が1980年後半になると、品質管理教育の具体的内容まで把握して、かなり入り込んだ内容を知りたいといった様子が深まり、海外企業がひたひたと日本企業に近づいてくるのを感じました。

しかしながら、このような海外外来訪者受け入れに苦労した結果、日科技連が開催してきました品質国際会議、国際QCサークル大会等には、参加協力依頼をすると、積極的に海外の方々も参加してくださいました。世の中はやはり、Give and takeなのかなあ、と思います。

国内外を問わずこの分野の方々と少しでも気持が通じ合えるようになったのは、偏に相手の立場になって考え、行動してきた結果なのかと思うこの頃です。今後も、このすばらしいTQM活動を内外の方々に普及していくことに努めていきたいと思います。


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