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2005年品質管理推進功労賞受賞 浅田 俊和 氏

 


氏 名 浅田 俊和 ASADA TOSHIKAZU
学歴、職歴、社会活動、著作等
1959年 姫路工業大学工学部応用化学科卒(現 兵庫県立大学工学部)
1959年〜1970年 関西ペイント鰍ノ勤務し、主として製造部門に配属され工程管理、品質管理業務に従事し、社内標準化、従業員の品質管理教育を担当した。
1970年〜1987年 (株)クラレに勤務し、産業資材加工技術部門で、産業資材の、外注加工業務を担当し、外注加工会社に対する品質管理、工程管理を指導した。
1987年〜1994年 大阪商工会議所 経営指導員として勤務し、中小企業への経営指導を担当した。生産管理、品質管理の専専門家として、各種のセミナーを開催、あるいは企業を個別訪問して指導した。
■■■ 現在は下記を兼務している。
1997年9月1日〜 品質マネジメントシステム主任審査員(JRCA登録番号:A00158)
1971年〜 (財)日本科学技術連盟 品質管理セミナー講師
1990年〜 (財)日本規格協会 品質管理セミナー講師
1993年4月〜 国立 明石工業高等専門学校講師(非常勤)生産工学を担当
1993年4月〜 神戸市立神戸工業高等専門学校講師(非常勤)品質管理を担当

私の歩んだ品質管理の道
約40年前に(財)日本科学技術連盟の品質管理ベーシックコースを受講したのを機に、品質管理に興味を持ち、その後、自分で勉強を続けると同時に、私のわがままから企業のご理解を得て生涯にわたり2つの会社と1つの団体に勤務させて頂き、それぞれ異なった分野で品質管理の業務に携わってきたことが今回の「品質管理推進功労賞」の受賞に繋がったと思っている。以下にその経緯を述べたい。

第1期(1959年〜1970年):大学を卒業して会社に塗料製造会社に入社し、製造部門に配属され、2年目に新工場の操業に参加した。作業標準の作成、初期流動管理、生産の安定化等よくわからないまま、生産管理、品質管理を、体で、実務で体験した。

不良品を発生させたこともありましたが、2年間で何とか安定操業の目処が立ち、本社工場に戻り、製造技術部門に配属になり、その際に"ベーシックコース"を受講できる機会が得られたのです。実務を経験し、苦労した後だったので、内容がよく理解できた。

第2期(0970年〜1987年):30歳代で合成繊維製造会社に転職し、産業資材の外注加工業務を担当し、外注加工会社に対する品質管理の指導を行いました。

第3期(1987年から994年):50歳代で商工会議所の経営指導員として勤務し、生産管理、品質管理を専門として、中小企業の皆様を対象にセミナーを開催するとか、会社を個別訪問して普及活動を行いました。

その他:セミナーの講師、学校の講師:上記の勤務に加えて現在も(財)日本科学技術連盟、(財)日本規格協会の品質管理セミナーの講師として講義を担当し、学生を対象に、工業高等専門学校で、統計解析法の講義を担当している。

以上


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