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2002年度品質管理推進特別功労賞受賞者 長谷川 恵子 氏

 


氏名 長谷川 恵子 KEIKO HASEGAWA
学歴 東京女子大学(数学・心理学科)卒業
経歴
1959年 石川島重工業梶@現石川島播磨重工業梶iIHI)
航空エンジン事業部 設計部入社
1972年 同社 品質管理部
1986年 同社 退社
著作 「女性社員のためのQC読本」
「病院におけるQCサークル活動の導入と推進」(共著)
「病院のQCサークル活動」(共著)
受賞関連事項 1981年度QCサークル京浜地区事務局・幹事となり、女性大会などの女性による企画・運営の基礎を築いた。 製造業・サービス産業(含病院)のQCサークル推進、特に女性社員のQCサークル活動の普及に尽力。日科技連のQCセミナーの講師としても活躍した。 

大切な仲間たち
私がQCサークル京浜地区の幹事を担当した1980年頃は、品質管理が重要視された時代で、支部・地区主催の事例発表会は、いつも満員だった。 しかし、参加者の殆どは男性で、女性の姿は少なく、幹事達は何とかして女性の参加を増やしたいと考えていた。 そこで女性にも参加しやすい女性大会を開いてみよう、ということになり、女性幹事による企画・運営で、女性による事例発表会を開いてみた。 結果は上々、大成功を収め、その後女性大会は全国の支部・地区へと広がっていった。 これを機に、女性幹事の数も増え始め、お互いの交流も盛んになった。 有志の女性幹事でプライベートにスキー旅行やドライブ、食事会などが持たれ、次回の女性大会についての抱負なども話し合われた。 しかし時代は変わり、発表会への参加者も男女の差が見られなくなり、現在では女性大会は取りやめになっている。 ただ、女性有志による集まりは、かれこれ20年余りになるが、今でも続いており、最低、年1回は仕事の終った夕刻にレストラン・バーなどに集まり、当時の想い出や、現況などについて話に花を咲かせている。 昔は「女の友達は長続きしない」などと言われたものだが、現代ではこんなに長い付き合いも当たり前となった。 女性たちが男っぽくなった為だろうか。 QCでつながった私の大切な仲間たちである。


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